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点検整備を怠ると発生する故障例

 定期的な点検整備で車の健康管理を

1年定期点検の必要性
点検整備を実施することによりクルマの性能が維持され、安全・快適にご使用いただくことができます。
左のグラフのとおり、クルマの使用年数が増えると不具合率(整備を必要とする割合)が増加しているにも係らず、定期点検の実施率は大幅な低下傾向にあります。
クルマの性能を維持し安全・快適にご使用いただくためにも、必ず1年定期点検を実施しましょう。

 ベルト

劣化したまま使用すると、ベルトが切れて、
オーバーヒートしたり、ハンドルが重くなって
事故につながる恐れがあります。

 エンジンオイル

長期間交換しないで使用すると、エンジン
オイルが劣化し、エンジンの調子が悪くなった
り、内部の破損につながる恐れがあります。

 タイヤ

摩耗したタイヤで走行すると、ブレーキの
効きが悪くなったり、雨天走行時に滑り
やすくなったりして危険です。また、傷、ひび
割れ、異物の刺さったタイヤで走行すると、
突然破裂する恐れがあります。

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